韓国ドラマ-鬼(トッケビ)-あらすじ-4話5話6話-感想
韓国ドラマ「鬼(トッケビ)」あらすじ 4話
ウンタクは、キム・シンの体に刺さった剣が見える事を告白した、何故、今まで黙ったいたのか?キム・。シンが尋ねるとウンタクは「最初は礼儀で、その後からは怖くて。見えると言ったら大変なことになる気がして」と打ち明けた。戸惑いを見せるキム・シンにウンタクは「これからは何をすればいいの?新婦として」と聞いた。
韓国ドラマ「鬼(トッケビ)」あらすじ 5話
ウンタクがいるホテルを訪れたキム・シンは「もう僕を召還するな。一緒に暮らす。きみは鬼の嫁じゃないか」と言い、ウンタクが「おじさん、私のこと愛してるの」と問うと、キム・シンは「それが必要なら、そうする。愛してる」と告白する。いよいよキム・シンの家に同居することになったウンタク。
韓国ドラマ「鬼(トッケビ)」あらすじ 6話
10年後のウンタクの側には自分がいないことを知ったキム・シンは鬱になった。自分の体に刺さった剣を抜いて欲しいとお願いするとウンタクは涙を流しながら拒否した。ウンタクを愛する気持ちがますます大きくなったキム・シンは混乱する。自分が剣を抜くとキム・シンが死んでしまうということを知らないウンタクは、剣を抜いてあげるというが、キム・シンは「明日」、「もう1日だけ」と言いながら先送りしながら、ウンタクとの暮らしをやめることができずにいた。