韓国ドラマ-鬼(トッケビ)-あらすじ-1話2話3話-感想
韓国ドラマ「鬼(トッケビ)」あらすじ 1話
キム・シン は、すべての戦闘で勝ち続ける高麗の将軍だった。しかし百姓の英雄として浮上した彼に、嫉妬した王様から謀反の罪で胸を切りつけられ悲惨な死を遂げた。その後、何故か?自分が鬼の新婦だと言い張る少女ウンタクと出会い、そんな中、死神も鬼の家に下宿することになった。数十年間家門をへて一緒に鬼を祀ってきたユ・ドクファも同じ。鬼、死神、家臣の同居が始まり、鬼と死神は度々と衝突した。
韓国ドラマ「鬼(トッケビ)」あらすじ2話
図書館にいたキム・シンとウンタクが、1つのドアを通過すると韓国からカナダに瞬間移動した。時空間を行き来できるのは鬼だけの能力だが、“鬼の花嫁”だと主張するウンタクも霊的な能力を持っているために可能だった。ウンタクはカナダに来たことに驚き、「どう考えてもおじさんは鬼だ。おじさん、私と結婚しましょう」とし「愛しています」と突然告白した。自分に向けウンタクの澄んだ笑顔に、瞬間鬼の心が揺れる。
韓国ドラマ「鬼(トッケビ)」あらすじ3話
霧の中で歩いて出てきたキム・シンと死神は危機に瀕していたウンタクを無事助け出す。何かに導かれたように顔を合わせた死神とサニー。サニーと目が合った瞬間、目から急に涙があふれた死神は慌てて。滞在場所を失ったウンタクはむやみにキム・シンの家に攻め込ん行く.