韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ41話42話43話44話45話-感想


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韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ41話42話43話44話45話-感想

 

◆まずは、韓国ドラマ「愛人がいます」 あらすじ 36話37話38話39話40話 感想から◆

ソルリの復讐が開始しました。

ジノン一族が1番悪いように思えるけど、ソルリはヘガンにかなり怨念があるみたいですね

ソクまで巻き込まれ大変な騒ぎになり、ジノンの父マノが過去に犯した私欲の為の犯罪で

ジノンとヘガンは結ばれてはいけない関係と悟り・・・

別れを決意することになります。

 

韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 41話

ヘガンは、ジノンの父マノが自分の父を殺したという事実を知って復讐を計画しており、過去にマノが推進したミド制約の特許権を奪ったことが問題になると、当時マノから指示された内容を録音しておいた音声ファイルを取り出した。ヘガンから、その声ファイルを聞かされたマノは「私は虎の子を育てた」と驚愕し、ヘガンは「密かに殺した友達の娘がそうでないか。あなたと同じように、他の人の薬を奪い、人生まで奪わせあなたと同じ人間にしようした。その日、私の娘が死んだ。あなたが私の父を殺し、私は私の娘を殺した」と怒った。ヘガン探していたジノンは、偶然にも父とヘガンの会話を聞くことになり壊滅的に動転した。マノは「殺さなかった。私が殺したのではない。あなたのお父さん命を絶った」と主張し、ヘガンから携帯電話を奪い音声ファイルを削除した。既にコンピュータに音声ファイルを移していたヘガンは、担当検事を訪ねファイルを渡した。担当検事はマノの運転手の息子でマノのサポートを受けてきた奨学生だったこと良い事に、ヘガンを拘束捜査するように促した。

 

韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 42話

ヘガンとソクはフドキシンの副作用訴訟で、内部告発をしたキム・ソンリョンが謎の死を遂げたことについて提議し、テソクを殺人の容疑の疑いで窮地に追いこんだ。怒ったテソクは、ヘガンとソクに殴りかかり、その場面を見ていたソルリは、テソクの悪行の証拠を録音した音声ファイルをヘガンに渡した。音声ファイルには、フドキシンの副作用の隠滅や、キム・ソンリョンやヘガン、フドキシンの被害者を殺すように指示した内容が録音されていた。テソクはマノにひざまずき助けを求め「私は間違っていた。再びボスの忠犬になりたい。猟犬でも良い。今回だけ防いで下さい。私を助けて下さい」と懇願し、マノはテソクを手を組んだ。ジノンはヘガンを支援する為に、マノが検察に贈った賄賂のリストを渡し切ない愛を貫いていた。

 

韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 43話

ジノンからマノの不正文書を受け取ったヘガンは、その文書を持ってキム検事に会った。キム検事はマノから賄賂を受け取った不正文書に記されている人物。ヘガンは「どうせマノ会長は、文書の内容を公開できない。 いっても、量刑だけを増え、金を受け取った人たちも背を向けている」と伝えると、キム検事は「”私に何を望んでいる。マノを拘束したら良いのか」と尋ねると、ヘガンは「ま人じゃなくて事件を見て十分に明らかに違う。 私もチェマンホ会長も公平に見ずに、法の審判を受けさせてほしい」と答えた。

 

韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 44話

マノがジノンとヘガンに説得され全ての罰を受けることにすると、テソクは「私は助けるべきではないのか」と怒った。テソクは父親の怨みを晴らすために意図的にジンリに近づき、マノの婿になったと告白した。テソクは「医療用品を納品していたうちのお父さんは会長様の働き蟻だった。夜明けに靴磨きに行った父は跪いて頭を下げたその姿勢で死んでいた。させることもないのに息子まで動員していた。その愚かな作男が私の父だ」と涙ぐんだ。マノが「父のためにジンリと結婚したのか」と尋ねると、テソクは「はい。千年の制約を手に入れようとして愛する女性も裏切った。会長の娘を1度も愛したことがない」と答え、その会話をドアの外で聞いていたジンリは夫に裏切られていたことを知る。

ジンリがテソクに離婚届を渡し離婚を要求していると、警察がテソクの殺人容疑の疑いで連行しよう逮捕するために訪れ、テソクは逃走した。テソクは漢江の橋の上に靴と遺書だけ残して消えた。テソクが残した遺書には、ジンリだけが自分の味方でいつも側にいてくれたと愛の告白でいっぱい埋め尽くされていて、それを見たジンリは嗚咽しながら号泣した。実はテソクは生きていてジンリにこっそり電話して「死のうとしたが死ぬことができなかったんだ。コインロッカーにお金を入れてくれ」と頼み、テソクの生存に安堵したジンリは「ありがとうございます」と独り言う。

 

韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 45話

マノは、自分が見捨て娘婿テソクの自殺に衝撃受けて失神したまま息を引き取った。

臨終直前、意識が遠のくなかマノはヘガンに伝えて欲しいとジノンに託を頼み「私がヘガンの父を殺した」と嘘の遺言で残した。再び意識を失ったマノは、娘ジンリの手を握り待っていたかのように自分のの手を握って息を収める父の姿にジンリは悲しく嗚咽したジンリから「父が倒れて死亡した。見込みがないのに大金を入れておいたのだから携帯電話を取得して」という手紙を受け取ったテソクは「義父への涙は一滴も流すことはできません。崖の上にぶら下げられても、崖を這い上がって、再び生き残るだろう」と呟いた。テソクは地下鉄ロッカーでバッグを取り出そうとした時に札束を落としてしまい、これを見ていた女性が不審に思い警察に知らせ、テソクは警察に追われる身となった。

 

 

韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ41話42話43話44話45話 感想

何か流れが大きく変わってきました!

ちょっと意外な展開に!!

ソルリは復讐を諦めたのか?ヘガンが有利になる証拠品を渡します。

これで一気に流れが変わり悪者テソクとマノがピンチに~

でも意外だったなぁ~テソクがジンリと結婚したのは、マノから奴隷のように扱われたた父の復讐の為だったってことよね

その事を知ったジンリはショックだよね、でもテソクを愛しているからなのか?

最終的にはテソクを助けることになる

父マノが亡くなり・・・今度はジンリ&テソクがヘガンを陥れようと悪巧みします。

マノが死んだからって、ジノンとヘガンは直ぐに寄りを戻すことはできないみたいね

 

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