韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ46話47話48話49話50話(最終回)-感想
◆まずは、韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ41話42話43話44話45話 感想から◆
何か流れが大きく変わってきました!
ちょっと意外な展開に!!
ソルリは復讐を諦めたのか?ヘガンが有利になる証拠品を渡します。
これで一気に流れが変わり悪者テソクとマノがピンチに~
でも意外だったなぁ~テソクがジンリと結婚したのは、マノから奴隷のように扱われたた父の復讐の為だったってことよね
その事を知ったジンリはショックだよね、でもテソクを愛しているからなのか?
最終的にはテソクを助けることになる
父マノが亡くなり・・・今度はジンリ&テソクがヘガンを陥れようと悪巧みします。
マノが死んだからって、ジノンとヘガンは直ぐに寄りを戻すことはできないみたいね
韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 46話
ジノンの母セヒは「私の夫が倒れたのはヘガンのせいではなく、あなたの夫である。あなたの夫が死ぬ前に文字を送った。あなたのお父さんはそれを見て心臓発作起こした。」とマノの携帯電話をジンリに見せた。テソクが死を仄めかす文章を見てショックを受けて父マノが倒れて死に至ったことを知ったジンリは、テソクに電話をかけて「先に行って会長をお待ちしています?私の父はあなたが殺した。父を早期に発見していたら死でいなかった。死でもいないのに貴方が自殺ショーを繰り広げたから、私もジノンもその時は警察署にいった。貴方の父の復讐したの」と責め立てた。席を離れたジンリの携帯を見たヘガンは、テソクが生きていることを確信したが、ジンリのことを考えると警察署に行くことを悩んでいた。
韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 47話
テソクが生存している証拠をヘガンは掴んでいたが通報せずにいたが、このままではヘガンが罪を被ることになると心配したソクが警察に通報した。警察に追われているテソクを、ジンリが最後まで逃亡を手助けしていることを知らずにいたジノンはテソクの生死を心配していた。ジンリが偽造したマノの供述書によりヘガンは罪をかぶって刑務所に行くことになった。ソクは、ヘガンにに控訴をしようと提案するが、マノの供述書が偽造されたものである可能性がある疑いをしながらも、自分が控訴したらジノンが傷を受けることえお考え控訴を断念し、1年の懲役刑を受けることにする。
これまで千年製薬と関連する一連の出来事は、ヘガンが刑務所に入ることで解決されるようになった。ペアファサンの特許とヘガンの父の死は、マノの死によってヘガンが真実を受け入れ、フドキシンの副作用と4年前ギム・ソンリョン研究員が殺害された事件は、テソクが犯したの罪であることが明らかにされたが、偽装自殺して逃亡していテソクが罪を償うことだけが残った。
1年後・・・刑務所を出所したヘガンは、ジノンやソクに見つからないように保育園のボランティアをしながら密かに暮していた。
韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 48話
ジノンは、友達ヒョヌに連れられて偶然入った中華レストランで、従業員として働いているヘガンと1年ぶりに再会した。 ヘガンはジノンに「久しぶり」と挨拶をするが、ジノンは「あなたを知っている?」と冷たく接する。ヘガンはジノンを訪ねて行くがジノンは冷たく接し「私は怒っている。あなたのために」と伝えた。ヘガンは酒に酔っているジノンをベッドに運び、眠っているジノン姿を見て「申し訳ありません。私はあなたにすべてあげる。本当にだ 」と独り言をいいジノンを慰めた。 目の前で倒れたテソクに「逝かないで、逝かないで」とジンリは嗚咽する。
韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 49話
ジンリはテソクの高熱が下がらないので焦っていた。病院に連れて行くとテソクが逮捕されるのでキッチンの向かい沢山の氷を持って行こうとするとセヒに出くわし、焦ったジンリは「私が全部たべるの」と言い、そんなジンリをセヒは気の毒に思い頻繁に声をかけていた。テソクを必死に看病していると、セヒとジノンがアワビ粥を持って来た言いと部屋に入ろうとするので慌てたジンリはテソクを隠し、ベッドのそばに体温計と薬が置かれているのを発見したジノンは、お姉さんも気楽に食べたいだろうからとセヒを連れて部屋を出た。ヘガンとジノンは、ジンリが部屋でこっそりテソクを看護しているのを見て、テソクの命を生かす為に救急車を呼んだ。ジンリは「申告するのか」と途方に暮れた。
韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 50話
無期懲役を宣告されたテソクの面会に来たジンリは、テソクから「離婚届持って明日来い」と要求された。頑なに離婚を拒否するジンリにテソクは「私の為に最後にすることがある。それをしてほしい」と伝えると、ジンリは「最近になって初めて、あなたが私を心から愛してくれるという気がする」と打ち明けた。そんなジンリにテソクは「アホか。プライドもないのか」と尋ねると、ジンリは「会うのが辛くなって、ここに来るのが幸せではなく地獄になったら、その時に離婚届てくるわ。まだあなたが見たくて来ている。」と答えた。面会が終わる時間になるとジンリは「私は明日また来ます。前回のように面会を断ったら、その時は死ぬと知っていて」と涙を流し純愛を見せた。ジノンとヘガンは、これまで波乱に満ちた愛憎劇を広げてきたがお互いに向けた真の愛を悟って生きていくことを約束して再び愛し合い葛藤を解消した。
韓国ドラマ「愛人がいます」あらすじ 46話47話48話49話50話(最終回) 感想
意地悪そうなジンリですがひたすらテソクに尽くし、本当に愛しているんですね
テソクを自分の部屋に隠し、必死に看病してる姿が痛々しくて・・・
マノの死後、認知症だったセヒが変わりましたね
ジンリを不憫に思い気にかけている姿が母親としてしっかりしないといけないと思ったのか、あれほど息子を溺愛していたのに
ジノンよりジンリの事が心配と言い、またそんなセヒに心を開いたのか?ジンリはセヒをお母さんと呼び親子関係も良くなりました。
テソクは無期懲役になり、それでもテソクを見捨てず離婚を拒むジンリが健気ですが、本当!お嬢様育ちというか(笑)
ジノンとヘガンは、再び愛し合うようになります。
何で、以前は険悪な夫婦だったんだろう?ヘガンが仕事人間で冷たい妻だったのかな?
ジノンの家族の為に、ガツガツ仕事していたんだろうけど、やっぱり子供を失ってから急激に醒めてしまったんだろうか?
1度、嫌いになった異性を再び情熱的に愛することができるのだろうか?
私は無理っぽいーーーーー