韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ16話17話18話19話20話-感想

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◆まずは、韓国ドラマ｢愛人がいます｣あらすじ　11話12話13話14話15話　感想から◆

記憶は失ったけど、ソクに愛され幸せな生活を送っていたヘガン

ジノンに浮気され、ジノンの家族からも酷い仕打ちを受け、

そんな辛いことだらけの過去は、記憶を失っていた方が良いよね～

また、虫も殺さぬような顔したソルリが、腹黒い女になり

怖い！ジノンは、自分が浮気したのに、ヘガンと再会し気が変わったのか？

それとも、ソルリとは最初から火遊びだったのか？飽きたのか？

またやり直したいって！！！！何かイライラする～

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　16話

ジノンがヘガンの手を握っている場面を目撃したソルリ
ソルリは、ヘガンを平手で殴り、どんな手を使っても守るわ、あなたに奪われない！と涙ぐみながら言い放った。
トッコ・ヨンギがヘガンだと確信したジノンは「あなたの手首の内側には小さなホクロがあり、首後ろにも、右のお尻にも」と元妻である根拠を言うと、ヘガンは「これは明らかにセクハラだ、あなたは狂っている、私も知らない私のことを。何故あなたは知っているの?何度も言いますが、私はあなたの妻ではない」と怒った。
ヘガンは、そんなに大切な妻なのに何故いなくなったの？あなたを愛しているなら帰ってくるでしょう？と毒舌すると、ジノンはヘガンにキスをし、ヘガンはジノンを殴りその場を去った。

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　17話

ヘガンは「あの方を見ると痛い。私の感情は私が分かっている。ソルリさんは愛を、その男の死んだ妻から守れ、私と戦うのではなく、死んだその女性と戦わなければならないようだ」とソルリに忠告した。
ヘガンは、何とか自分の心を整理しようと努めたが、ジノンと一緒に食事をした際に、自分が黒豆を食べないことを知っているジノンに当惑し、もうやめましょう、私はジノン氏の妻ではないとジノンに伝えた。それでもジノンは「拒絶されながらもときめくのは何故でしょうか？私は震えます。あなたのせいで、あなたの為に緊張する」と再び愛の告白をした。ヘガンは、揺れる感情をコントロールしながらジノンの前では邪険な態度を見せ私の人生に介入しないでと叫んだ。今まで自分のことを支えてくれたソクを絶対に裏切ってはいけないと頭では考えても、心はジノンに揺らいでいた。

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　18話

家族の前でジノンは、私は卑怯だったと過ちを認め、ソルリとは結婚するつもりはないと言った。
怒りに満ちたソルリは、ヘガンの部屋をぐちゃぐちゃに荒らし、ソクはジノンを納骨堂に連れて行きヘガンは死んだんだと言う。
ジノンのオフィスを訪れたヘガンは「なぜここに来たか聞かないで。私もなぜ来たのか分からないから」と言った。ジノンは「ご飯食べに行こう」とヘガンの手を握り、2人は携帯電話を置いたまま郊外に出る。車のガソリンが無くなり、携帯電話のない2人は車の中で一夜を送ることになる。
ヘガンはジノンと一緒に車の中で座り「何を考えていますか？」と尋ねると、ジノンは「「抱いてたい」と言う。
ヘガンはジノンの手を握り、「私も震える。あなたのために。私は震える。再び。凍ったと思った。暗い過去の中に私の記憶を置いてきたと思っていた。あなたに会った後、私の心が痛んだ理由は分からないが、私はあなたにときめく “と告白した。

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　19話

ソルリは、ヘガンを死に追いやったのはジノンの義兄テソクに「ヘガンの死について隠していることはないか」と脅迫した。テソクは、何でそんなナンセンスで恐ろしいことを言うのか？と言い、もし誰かがヘガンを殺した場合、私は見つける。ソルリよりもヘガンを好むんでいるし、素晴らしいパートナーで良い競争相手、良い家族だった。義弟のために嘘をついたのは正しいと思っていると自分を正当化するように熱心に語った。テソクとソルリの会話を偶然聞く事になったジノンは、訪ねて来たテソクに「前回のひき逃げ事故は、姉の夫が遂行したと聞いている。計画されたひき逃げ事故で証拠もないでしょう、どうせ私の心証だと、でもそうはいかない」と言いテソクへの疑いを露にした。

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　20話

ソルリがヘガンのことを調べていると知ったジノンは、何故？調べているのか、その理由について尋ねた。ソルリは、記憶が戻ってきたら千年製薬やジノンに危険な存在になりそうだからと答えた。しかし、ジノンは私たちの話をしようと言い出し、まず私の話をします。遠回りをして妻を失い、やっと私は自分の気持ちに気づいた。私が何を望むのか、私が離せないのが何だったのか、君を守るふりをして私は自身を守りたかった。
私は、妻の隣にいたい、ヘガンのそばにいたい、私がすまなかったと言い、ソルリに別れを告げました。