韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ11話12話13話14把15話-感想

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◆まずは、韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ6話7話8話9話10話　感想から◆

妻と愛人の戦いが始まりましたよっ！

8話で、ジノンの病室に入ろうとしたソルリをヘガンが阻止したんですけど、その時にソルリが「他人のものを盗んだと思いません。私は、ただ愛が私に来ただけです。勇気を出して私の前に来てくれた。この愛は逃してはいけないようです」と言いました。
愛人からこんなことを言われると、妻の立場になるとちょっと落ち込んでしまいそう。
ヘガンは食い下がらず「それでも不倫だ」と強気で言い、ソルリは「不倫が何なんですか？愛してはならない愛？愛が生まれた時に愛します。他人の視線より、愛する人の視線の方が私にとって最も重要です」と言い切りました。
愛人が開き直り悪びれた態度に出てくれたら、こっちも責め易いんだけど、

何かソルリみたいに美化した言い方されると、かなりーーーーーー傷つき病んでしまうわ・・・

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　11話

ジノンの帰国に心待ちしていたセヒは喜びを隠せずにいた。ヘガンは車の転落事故で死亡したと家族は思い、ジノンには隠していた。偶然にもヘガンが亡くなった命日に帰国したジノンに、ジンリは「命日に合わせてきた」と意味深な発言をした。
誰が死んだのか？と尋ねるジノンに、ジンリは「知人。私たちと非常に近い。全家族が哀悼中なのに」とヘガンの死を暗示するかのように言った。曖昧な言葉で誤魔化され不満を抱いたジノンにジンリは「これからは情けや容赦なく、確実な言葉にする」と言い、セヒを不安にさせた。4年ぶりに帰国したジノンは、父親に初めてソルリを紹介したが冷たい態度で接しられた。
ヘガンが運転するスクーターにぶつかったジノンは、自分に気づかないヘガンに当惑した。ヘガンは、もし後から問題があれば連絡を下さいと言い、トッコ・ヨンギと書かれた名刺をジノンに差し出した。ヘガンは中国にいると思っていたジノンは、不審に思いジンリにヘガンの中国の連絡先を教えて欲しいと聞いたが、ソルリだけに集中するようにとあしらわれた。

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　12話

ヘガンは、ペク・ジの財布事件でジノンを訪ねて行き、許しを請い告訴だけは免じてほしいとお願いし、ジノンはそんなヘガンを見て飽きれる。ジノンの家族は、早く結婚するようにと催促するが、ソルリはジノンより仕事の方が面白くなり野望を抱いていた。長時間の間、外出していたヘガンが心配になったソクは、ヘガンが事務室に入るなりキスしようと近付くけれど…

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　13話

未払い人を追い詰め危険に直面したヘガンを助けようとしてジノンは怪我をすることなった。ソルリの電話に出ずに、ジノンがヘガンと一緒にいることを知ったソルリは、怒りと不安に陥っていた。一方ジンリは、自身の席を脅かしてくるジノンに苛立ち、ヘガンを利用して姑息な手段を使い好機を待つ

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　14話

トッコ・オンギがヘガンだと知ったジノンは、ヘガンが記憶を失った状態ということまで知り涙を流した。
ジノンは、元義母のギュナムも訪ね、ヘガンの行方を教えて欲しいと謝罪したが、ギュナムは固く口を閉ざし「ヘガンは、良い男と出会って幸せに暮しているから、これ以上探さないで」と伝えた。それでも諦めきれなかったジノンは、偶然に病院で会ったヘガンに身分証を無理に確認しようとした。ソクの友人でもあるソルリが、ジノンの婚約者だと知ったヘガンは、ジノンを避けるようになった。ソルリからの再三の要請で食事をすることになったソクとヘガン。
遅れて食事の席に現れたジノンは、ヘガンに「おにぎりだけ食べなさい」と言い、その言葉にカッとなったヘガンはロブスターを食べて、その場で倒れた。元妻だったヘガンが、甲殻アレルギーがあることを知っていたジノンは、このことでヘガンだと確信した。

韓国ドラマ｢愛人がいます｣　あらすじ　15話

ヘガンに対して、ジノンの奇妙な行動がおかしいと感じたソクは、ソルトにヘガンについて何か知っているのかと訪ねると、ソルリが焦りだし話を逸らした。ソクが「オンギに触れるな、俺の女に触れるな」と言うと、ジノンは「私の妻だから」と言い争いになる。酒に酔ったジノンはヘガンに電話をして「最初から、やり直しましょう」と告白をする。