韓国ドラマ-シグナル-あらすじ-7話8話9話-感想
◆まずは、韓国ドラマ「シグナル」 あらすじ 4話5話6話 感想から◆
上層部の反対を押し切り、捜査を続行していたスヒョンたち!
その介もあってお蔵入りになるところだった事件の犯人が判明するんだけど、
過去を変えてしまうことにより、新たな問題も発生し不安を感じているヘヨン
無線機を通じてジェハンと交信できるヘヨンしか過去を変えることができないからね
韓国ドラマ「シグナル」 あらすじ 7話
スヒョンの死に衝撃を受けたヘヨンは、下手に過去を変えると過酷な対価が伴うという事実を悟った。
今後も継続して無線機でジェハンと交信しなければならないのかと苦闘する。
ある男がスヒョンを訪れ、20年前に亡くなったフィアンセを捜して欲しいと懇願した。フィアンセがまだ生きているように思わせる雰囲気だった。一方、ジェハンは窃盗事件で紛失した青いネックレスを捜していた。青いネックレスは、大規模な不祥事を暴ける重要な手掛かりでもあり、その青いネックレスを売ろうとしていた女性が、スヒョンが持っている写真の中に写っている女性だった。ヘヨンは、無線機を交信するのは止めよう決心していたが、今回の事件で再び関わることになってしまった。
韓国ドラマ「シグナル」 あらすじ 8話
スヒョンは、シン・ダヘの行方を探している中、同じ故郷出身の妹がダヘの家に頻繁に出入りしていたことを知った。家族もいないキム・ジヒは、単身でドイツに発ち20年ぶりに韓国に帰国していた。
そのことを知ったスヒョンはキム・ジヒを探し、シン・ダヘがキム・ジヒと名乗り生きていることを知った。シン・ダヘは、不治の病にかかった母親を助けるために自身の臓器を提供しようとして帰国したのであった。スヒョンに会ったシン・ダヘは20年前に起きた事件を全て告白した。
韓国ドラマ「シグナル」 あらすじ 9話
広域捜査隊係長アン・チスが、ジェハンの無線機をどうやって見つけたのか?とヘヨンに追及した。
チスに疑問を持ち始めたヘヨンは、ジェハンの失踪と何か関係があるのではないか?と感じていた。
コンビニでバイトをしていた男性が、女性客に親切に接し意図的に近づいた。その男は、女性客の後を尾行し「子犬がいなくなったから探すのを手伝って欲しい」と言った。男は、子犬を見つけた女性客の頭にビニール袋を被せ自宅に連れ帰った。
韓国ドラマ「シグナル」 あらすじ 7話8話9話 感想
スヒョン刑事、亡くなってしまった・・・
ヘヨンはショックで、無線機で過去の情報を聞くのは止めようとしたけど
結局、その情報がないと未解決事件の犯人を捕まえることができないし、
再び無線機でジェハンと交信することになるのだけど、アン・チスにバレてしまいます。
9話の殺人鬼は、俳優のイ・サンヨプが演じますよ!